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Ｇibson Ｌ-1 1926
ロバート・ジョンソンの使っていたものと同じタイプのＬ-1でうちのギターの最長老です。
音は、他のギターでは絶対に出ない枯れ切ったなんともいえないブルージーなサウンドです。 |
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ＧｉｂｓｏｎＬ−４８ '49〜52
正確にはわかりませんが49〜52
年あたりのモノのようです。
これはマホガニーバックの良い音がします。フィンガーピッキングでブルース向きです。 |
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Gibson L-00 1937
別名ブルースキングとも呼ばれているL-00もやはりサウンドはすばらしいものがあります。オールドギブソンらしいサウンドです。 |
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MARTIN 0-18 1946
40年代の0-18です。
これは鳴ります。かなり使い込まれていて決してきれいなギターではないですが
サウンドはさすがオールド、マーチンです。 |
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MARTIN 000BELLEZZA NERA
476本だけ製造されたクラプトン・モデルです。
アルパイン・スプルース・トップは適度にコンプレッションの掛かったサウンドで、好みはありますが、綺麗な音という意味ではここにあるギターの中でダントツです。
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Ｄｏｂｒｏ ＤＭ３３ ７０’ｓ
70年代前半のドブロです。
もちろんオープンチューニングでスライド用です。 |
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Taylor 712
低音は少々物足りないモノの非常にきれいな音の楽器です。フィンガー・ピッキングの時に使っています。 |
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RYOJI MATSUOKA M100F
フラメンコです。決して高い楽器ではありませんが、使い込んでますので高い楽器に負けていません。 |
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Ovation CustomLegend 1869
スパーシャロウボウルです。最近はステージの仕事が少ないので少々出番が減りました。 |
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ＡｌｍａｎｓａCTW-435ELE
ラミレスなんかと同じ工場で作っている廉価版なのですが、ラミレスよりいい音のする個体があったのでこちらを買いました。 |
